2005年9月22日

チャーリーとチョコレート工場

娘の誕生日祝いの一環(丁度年休が余っていたというのもあるのですが)という事で南大沢のTOHOシネマズで家族揃って映画を観てきました。久々に映画館での映画鑑賞です。

☆☆☆ チャーリーとチョコレート工場 ☆☆☆
http://charlie-chocolate.warnerbros.jp/


ウンパ・ルンパの踊りは何かのパロディーなんだろうけど元ネタがわからなくて悔しいなぁとか、拾った金は警察に届けないといけないよとか、食後すぐに観るとチョコレートの描写が腹いっぱいに拍車をかけて…ウェップ…気持ちわるーとか、細かな不満っぽい点はありましたが、総合的には良かったです。

ちなみに、いろんな食べ物が登場しましたが、チャーリーの家の貧乏夕飯が一番美味しそうに思えました。むしろ、チョコ含め、他の食物たちが気色悪すぎ。ティム・バートンがそういう風に演出したからなのでしょうね。

2 件のコメント:

  1. うぉ。
    ウチも19日、海老名のTOHOシネマズで観てきたよ。
    おれも基本的に好きだなぁ、こんな映画。肩の力抜いて、めでたしめでたしで終わる。映画でなければ表現できない、チョコレートの海(池?)とか、小人が登場とか。
    拾った金で、ってのは、たしかに、突っ込みたいね。警察とどけないと。
    そして個人的に、何よりも声を大にして言いたいのは、ウィリー・ウォンカ(ジョニー・デップ)がTMレボリューションそっくりだってことだぁ!

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  2. > ウィリー・ウォンカ(ジョニー・デップ)がTMレボリューションそっくり
    あはは。確かに。
    最初見たとき、ジョニー・デップ顔変わりすぎと思いました。ギルバート・グレイプの時と比べると、まったくの別人にしか見えない!!
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005V2N5/ichispage-22

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