乾杯の挨拶をお願いされていたのですが、直前まで二次会だとばっかり思っていたら、ちゃんとした披露宴でした。披露宴の乾杯の挨拶をお願いされるなんて人生初です。場の空気に呑まれて、用意した原稿の3分の1くらいすっとばしてしまいました。ちなみに、すっ飛ばした箇所は、新郎がいかに素晴らしい人物かを語る部分だったので、結果、新郎がいかに面白い人か語っているだけの挨拶になってしまったような気が…
ちなみに、写真の左端の人物は、当日まで二次会だと信じていた為に非常にラフな格好です。 :)
親馬鹿と物欲と愛車修理の日々…
第1回大会(四月)において、ひざ等に小傷を負った方が多数、骨折した方が2名出ております。