2004年8月19日

とりあえず無事検査終了

約4時間の長時間を要しましたが、無事に検査が終了しました。


  • 肝機能障害の影響で蛋白を生成する能力が弱いようで、その為に血が止まりにくく、止血に手間取ったのが長時間を要した原因との事。
  • 検査は無事に終了しましたが、結果はあまり良くないようです。どうやら左心室の形成が悪く(小さい)、中核・心内膜の穴を塞いで正常な心機能を得る形式の修復術は無理そう。恐らくフォンタン手術を行うことになりそう。とのこと。


詳しい結果と今後の治療方針については金曜日に話を伺う予定。

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