もうひとつは、廃プラスチックの中間処理施設の問題です。凍結されている計画は白紙に戻します。その上で、この問題を含め、ごみ問題全体について、早期に「ごみゼロ都市宣言」をできるよう、広く市民のみなさまとともに考える、検討・協議の場を作ります。
産経新聞多摩版によると、5/10に「石阪丈一市長は10日、事業委託が内定していた千葉市の廃棄物処理業者に、事業の『白紙撤回』を通知したことを明らかにした。」だそうです。
買い戻した土地はどうなるでしょうかね。洒落でリサイクルショップとか建ったりしないかな。新興住宅地で乳幼児が多い地域だから、B-Kidsとか良いと思うんだけど。 :)
参考:
ichiの備忘録: 町田市包装容器プラ分別処理施設問題
http://www.yichi.jp/blog/archives/2005/10/post_331.html
ichiの備忘録: 町田の廃プラ施設もんだいを考えよう。
http://www.yichi.jp/blog/archives/2005/11/post_336.html
おぉ、打ったら響いたのね。良かったね〜。
返信削除でもこれで「廃プラ」自体が無くなるわけじゃないのよね。違う街に同じ問題がそっくり移らないことを祈るよ。
��はしもとさま
返信削除そうですね。例の清掃事業部長を更迭しない限り、他の場所で今回と同じように闇討ちみたいな事をしかねない。その辺も含めて、新市長にはちゃんと検討していただきたいです。