しばらく出なくなっていた便内のビリルビンが再度出始めたそうです。で、血中の直接ビリルビン量も減少傾向。つまり、胆道閉鎖していないという事。
という訳で、明日予定されていた手術は中止となりました。
しかし、胆道閉鎖の線がなくなっただけで、黄疸の原因が不明という状況は変わらないので、引き続き血液検査等、原因調査を続けることになる。ひょっとしたら、非常に珍しい病気の可能性があるそうで、なんだかかえって心配は増しただけ。
すくなくとも、龍生の一時退院はまだずっと先の話になりそう。
(⇒hatena)
親馬鹿と物欲と愛車修理の日々…
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