またもや遡及日記ですみません。3/26(金)に病院からの帰路の途中で、突然エンジン停止。そのまま再始動できず、JAFのお世話になりました。
止まった時の感じは、ガス欠の症状そのものでした。しかし、メーター上も、走行距離から考えても(*1)、ガソリン残量は充分のはず。でも、近くのガススタからスターター借りて繋いでも症状は変わらないし、プラグを抜いて火花がちゃんと飛ぶのも確認できた。
多分、ガソリンポンプ周りの不調だろうということで、JAFの人とも意見が一致。であれば、路上でできる事はもうないので、そのままローダーで最寄のシトロエン・ディーラー(シトロエン三ツ沢)へと運搬されていきました。
昨日、修理見積もりが出ました。やはり、ポンプが死亡していて、ポンプ交換で部品代・工賃込みで、約83,000円也。あいたたたた…
0円から始まる仏車泥沼生活。既に修理代累計30万円を超えました。
*1: 私は常に満タン法で走行距離からガソリン残量を把握するようにしています。仏車はよくガソリン計が死ぬので。
(⇒hatena)
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