2006年4月24日

散髪とごまめの歯ぎしり

今日は2ヶ月ぶりに散髪。

で、私の次に散髪したのが河野太郎氏でした。「彼、君のメルマガ購読しているんだよ」って散髪屋のオヂサンに紹介されてしまった。なんだか照れくさい。いや、私の書いたメルマガを河野氏が読んでいる訳ではなくて、私が河野氏のメルマガの一読者だというだけなので、照れる必要はないのですが…

実際に見る河野太郎氏はテレビで見るよりも若く見えました。

で、私が密かに購読している河野太郎氏のメルマガはこちら。↓
河野太郎オフィシャルウェブサイト - ごまめの歯ぎしり
http://www.taro.org/ml/index.html


追記:
ちなみに、私は自民党を支持している訳ではありません。河野太郎氏個人は応援してますが。

2006年4月17日

遅ればせながらタイヤ交換

とっくに雪の心配がなくなった今でもスタッドレスタイヤ履きっぱなしだったのですが、やっと交換できました。メーターは59,200km位。

IMG_2806.JPG
交換前。スタッドレスタイヤを装着している O.Z. F1 15inch.

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で、交換後。純正ホイール(Speedline製) 16inch.

小さい方は膨張色の白で、大きい方が収縮色の黒なせいか、あんまりホイールサイズが変わった感じしませんね。

純正に戻すにあたって、購入時から付いていたスペーサーを戻したりしなきゃいけなかったり、けっこう手間がかかって面倒くさい。次の冬が来る前に15mm延長のスライディングボルトを入手しておこう。

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これが購入時に付いていたスペーサー。純正ホイールに戻すにあたって、再度装着しました。

2006年4月16日

娘と自転車とライオンキング

自転車に乗れるようになったよ

インドネシア行ってる間に、いつのまにか娘が自転車に乗れるようになっていました。私があれだけ教えても駄目だったのに。娘が自転車に乗っている姿は感動的だが、ちょっとショックでもあったりして複雑な心境。

で、今日は自転車の練習に付き合った後、娘と2人で劇団四季のライオンキングを観てきました。なかなか良くできたミュージカルでしたが、ちょっと娘には難しかったかなぁ。ハイエナとか怖がってうるさかったので、後半は親子観劇室に引っ込んで観てました。親子観劇室はガラスの映りこみがちょっと鬱陶しい事を除けば、非常に快適で良かったです。でも、チケットはS1席、O列真ん中の席だったので、ちょっと勿体無かったかな。

ライオンキングの後は、2人でTULLY'S COFFEEでオヤツ。ふと、傍目に見たら「離婚して親権得られなかった父が月1回の面会を堪能している」みたいに見えるのではないかと思ったり。

という訳で、今日は娘を堪能した日でした。

2006年4月13日

KOKORO NO TOMO

アボカドジュース

とあるワークショップに参加するため、5日間ほどインドネシアのジャカルタに行ってました。写真はジャカルタ滞在中にハマッたアボカドジュースです。

インドネシア滞在中に、しばしばインドネシア人の方々から聞かされたのが"KOKORO NO TOMO"という曲。何人かは日本語歌詞をソラで歌えるくらい、インドネシアでは有名な曲らしい。しかも、これが日本の曲らしいのだけど、今回のワークショップ参加の日本人の中でこの曲を知っている人が誰もいなかった。もちろん、私もまったく知らない。日本人参加者で(多分)最年長のMさんだけがかろうじてサビだけ歌えるようでしたが。

で、帰国してから調べてみました。

五輪真弓の「心の友」という曲のようです。しかも、タイムリーにもつい最近再録版がリリースされたばかりのようです。詳細は以下参照。
MAYUMI ITSUWA
http://www.itsuwamayumi.com/top/index.html


ひとつモヤモヤが解決してすっきりしました。

追記:
ジャカルタで撮った写真をいくつか、Flickrにアップしました。
Indonesia 2006 - a photoset on Flickr
http://www.flickr.com/photos/ichi/sets/72057594105274318/


2006年4月8日

LASIK@Home

えええ、まじですか?
http://www.lasikathome.com/

2006年4月3日

10年目の4月1日

駅までの道

昨日は会社同期で飲み会。丁度10年前の4/1に今の会社に入社したのでした。もう10年ですか。飽きっぽい私がなんだかんだで辞めることなく同じ会社に居続けてしまいました。既に半分くらいの同期は転職して別の会社にいるんですけどね。実際、昨日集まったメンバーも半分近くが転職していて、それぞれの変化を楽しんでみたりしました。

果たして、20年目の4月1日には私を含め、皆どうしているでしょうか…?